2018年01月25日

マリーナ・ベイ・サンズ

シンガポール弾丸出張』で書いた4月末の1泊4日出張に続いて、2015年末にも別のシンガポール出張が予定されていた。年内に2回、同じ場所に出張するのは珍しいなぁ…と思っていたのだが、参加予定だった会議が年明けにリスケされ、2016年1月の再出張ということになった。

前回は夜便で体調を崩したので、今回は余裕を持った日程。とはいえ、フライトの関係で朝5時に起きて羽田に向かう。以前から空港での入出国審査の行列が嫌だったので、時間があれば指紋認証の自動化ゲートに登録したいと思っていたのだが、窓口が朝8時からという事でこの日もかなわず。

フライトは久々のシンガポール航空だったが…う〜ん?何かクオリティ落ちた?以前のような「SQすばらしい!」といった感動がない気がしたのだけれど、これは単に慣れの問題なのか、日系フライトを使う機会が多かったから、年取ってそちらのほうが「居心地」がよくなってしまったのか…。

前回の宿泊はフェアモント・ホテルだったが、一緒だった同僚はフラトンに泊まっていて良かったということだったので、今回はこちらに。建物はなかなか小奇麗で、部屋の真ん中に大きな柱がある代わりに、広くてとっても快適。初日に出かけるのはやめて部屋でゆっくりと翌日以降に備えるということで、ホテル内で夕食を済ませる。

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もともと郵便局としても使われていた建物らしいので、中にはこんなものも。

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今回の会議には東京から3人参加なのだが、別々のフライトでシンガポール入りしている。翌朝、ホテルで朝食を食べていたら、そのうちの一人と出会い、さらにオフィスに向かおうとタクシーを待っていたら、残りのもう一人(上司)と出くわして一緒に行くことに。彼はちゃんと現地の同僚へのお土産のお菓子を持参していたのがすばらしい。会社のビル自体は割りと近いはずだが、一方通行が多かったり、朝の時間は道が混んでいたりして思った以上に時間がかかるのがネック。前回はうまく行かなかったセキュリティ・パスも、今回は無事にワークしてスムースに入館できた(アレンジしてくれたアシスタントさんが変わったから??)。ところが今度はPCのログインがうまく行かず、現地のヘルプデスクと悪戦苦闘する羽目に陥る。

今回の会議はいくつかのテーマごとにスロットが分かれており、僕は全部のセッションに出るわけではない(いくつかは、超シニアなメンバー限定だったりする)。最初のセッションがそれで、参加予定の2番目のセッション開始予定時刻に会議室に向かうも、大幅に押していてちっとも終わる気配がない。手持ち無沙汰でしばらく外で待ちながら、一度オフィスに戻ろうかどうか悩んでいたら、やっと終わってドアが開いたのだった。そんなこんなで会議をこなし、夜は恒例のディナー。近くのウェスティン・ホテルまでみんなで歩いて向かい、56階のレストラン。やっぱり海外出張すると英語疲れしちゃうから、ディナーとかは結構大変なのだけれど、気合とアルコールで何とか乗り切る。最後の方、何喋ってるのか、周りの人に全然通じてなかったりして。

翌日も会議しっぱなし。全セッションが無事に終了して、夜ホテルへ帰りがてら、噂のマリーナ・ベイ・サンズの展望台、スカイパークに登ってみる。日本人はあんまり見かけず、中国・韓国からの団体客が多い印象。上まで登ってみたが、噂のプールを見ることは出来ず(宿泊客限定)。

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泊まってたフラトン・ホテルもよく見える。

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レストランも入れないので、早々に退散して、マリーナ・ベイ・サンズ内にあるウルフギャング・パック系列のCUTというステーキ屋さんで夕食。当然出張予算オーバーだし、お肉があればアルコールも欠かせないしで、自腹だけど味はなかなかで満足。一人でステーキというのが寂しかったけれど。

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ついでにマリーナ・ベイ・サンズ内で見つけたカジノの写真。中には入ってないけれど、「賭場」って漢字表記がなんとも…。

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最終の金曜日、現地の同僚とミーティングの予定が入っていて、カレンダーを確認して9時半からだなーと思っていたのだが、実はこれ、東京時間9時半(シンガポール時間8時半)の間違いだった。現地から東京オフィスのPCにログインして見てたので勘違いしてしまったのだ。オフィス自体には早めに行ってたから良かったものの、出張だからとのんびり重役出勤でもしてたらどうなってたことやら…。そんなミーティングも無事終わり、午後には帰国すべく空港へ。エピソード7「フォースの覚醒(The Force Awakens)」が後悔されたばかりのスターウォーズにちなんで、空港には大きなオブジェが展示されており、観光客が懸命に写真を取り捲っていた(そして自分も…)。

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帰りのフライトは羽田に夜9時40分着なので、家に着いたのは相当遅くなったんだが寝てたはずの長男が突然起き出してきてちょっとした騒ぎになったのだが、久々に会えたのだからそれもまた一興。たった数日とはいえ、不在にしてしまってごめんね。
posted by としゆき at 23:39| 東京 ☀| Comment(0) | シンガポール出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

シンガポール弾丸出張

バッキンガム宮殿』でさらっと触れておきながら書いていなかった、「一泊四日の弾丸シンガポール出張」。もともと、2015年の4月15日(水曜日)に当時の上司の上司から、「来週シンガポールでリージョナルの会議あるけれど、都合つくなら行かない?」といきなりの打診。急といえば急だが、その会議自体は自分にとっても参加する価値大だったので、周囲とのスケジュールを調整して参加決定。慌ててフライトやホテルを手配してもらうが、なんと人生初の深夜便往復(水曜深夜羽田発、金曜深夜チャンギ発)となってしまった。

翌週22日の水曜日は6時前まで普通に仕事、いったん帰宅して食事をしてから行くことにしたが、なんとこのギリギリのタイミングでパスポートが見つからない!ショートステイだから荷物自体もあまり多くなかったため、事前の荷造りも大まかで、細かい確認をしていなかったので大慌て。一瞬青ざめるも何とか無事に発見されて9時過ぎにタクシーで急いで羽田に向かう。しかし、パスポートのショックなのか、1番ターミナル(Terminal 1)と国際線ターミナル(Terminal I)を間違えて降りてしまい、やけに人気がないなぁ…等とのんびりしていて、さらに慌てる羽目になるのであった。

搭乗口で一緒に出張する会社の同僚と合流。僕は機内では楽な服装で、現地に着いたらスーツに着替えようと思っていたのだが、彼は羽田からそのままスーツで強行。まあ、実質2日と言われればそうだけれど…。隣の席になった彼は早々に熟睡モードのようだったが、僕の方は相変わらず機内で寝るのが苦手で、あんまり休めないまま午前6時過ぎ、シンガポールはチャンギ国際空港に到着。着替えようとするも…到着ラウンジは特にない!仕方ないのでトイレで無理やり着替えて一緒に会社へと向かう。シンガポールはいつ来ても建設ラッシュで、高いビルがボンボン建っている。チャイナ・マネーとかが流入してるのかな。

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さすがに早く着き過ぎたのだが、オフィスのソファーにでも座って休もうとセキュリティ・ゲートを通ろうとすると、なぜか受け付けてもらえない。うちの会社は普段東京のオフィスで使っている写真入社員証兼セキュリティ・カード(磁気ストライプ付)があり、事前にアレンジしておけば世界中どこのオフィスに行ってもそのまま使える…はずなのだが、たまにこういうことが起こる。オフィスの入ったビルのロビーでなすすべもなく呆けて時間をつぶす。時差こそないものの、夜便の疲れがいきなり出てきた感じ。まだミーティングも何も始まっていないのに。

2日間しかない日程で、内容もそれなりに盛り沢山ということもあり、ランチの間も会議は続行。このオフィスにはなんと厨房が付設していて、社内ケータリングでご飯が届けられる。東京オフィスでは、何か大きなイベントの時は外部のケータリング業者を使っているけれど、シンガポールはこの地域のハブだし、社内外からのビジターも多いだろうから、それもありなのかもしれない。

そうこうするうち、会議は踊る…じゃなくて粛々と進んで、1日目も無事に終了。この日は参加者同士でのソーシャル・ディナーがあったので、一度ホテルに戻って会場のレストランに向かう。この頃は睡眠不足と、丸一日ぶっ通し会議の疲れと、朝から晩までずっと英語漬けのストレスで、何か変にテンションが上がっていたのを覚えている。ある種のナチュラル・ハイ?それでも最後までいるのはきつかったので、早めに帰らせてもらうことにするが、タクシーが全然捕まらない。最近もひどいが、シンガポールはタクシー難民が多いのだ。オフィス出たところにタクシー乗り場があるが、最近はUberみたいな白タクか、事前にアプリで予約した車待ちの人であふれていて、タクシーの列に並んで待っている人はむしろ少数派なくらい。そうやって考えると、普段の日本はタクシー捕まえやすいから、やはり供給過多なのだろうか。

翌24日の金曜日は朝7時に会社について、会議は8時から。一晩ちゃんとベッドで寝られたので、2日目もなんとか乗り切って午後無事に終了。それなりに収穫もあり、きつかったけれど無理して来て良かったと思った。その後オフィスで現地の同僚に挨拶をし、夕方は会社の元同僚がヘッジファンドに移籍して在星だったので、東京からの二人で顧客訪問。彼のファンドが入っているビルに行ってオフィスを訪ねるが、なぜか彼は不在。オフィスにいた同僚の人いわく、どこぞのお店で飲んでるとの由。とりあえずお店の名前を教えてもらって二人で向かう。クラーク・キー近くのお店に行くと、既に出来上がった元同僚が上機嫌で現れた。金曜日とはいえまだ早い時間だったが、きっと4月のパフォーマンスでも良かったのだろう…。僕らも同席はするものの、ご馳走になるわけにも行かず、「会費」を置いて帰ろうとすると、「そんな他人行儀な」等と言われるが、昨今いろいろ厳しい世の中なので…。

あっという間の出張だったが、これにて公式行事は無事終了。同僚と空港に向かって遅めの夕食。ラウンジに行くと、東京オフィスの別の部署の人たちとばったり遭遇。聞くとオフサイトがあったらしい。やっぱりシンガポールはリージョンの中心だ。再度の夜便でやはり寝付けないまま帰国し自宅に帰るも、この日は午後から病院の予約が入っており、疲労困憊で向かうのだった。この後、風邪を引いて体調を崩し、やはりred-eye flightは体に合わないと痛感。以後の出張は、出来るだけ夜便・朝着を避けるようにしてるのだが、「偉い人」たちは、そんなことお構いなしにガンガン出張してるのを見ると、やはり人間、何をするにも健康第一なのだなーと再確認。今回の出張での最大の収穫はそのことだったりして。
posted by としゆき at 22:07| 東京 ☀| Comment(0) | シンガポール出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月23日

衛兵交代

ロンドン父子二人旅』、

トーマスランド』、

お城での結婚式』,

ロンドン帰還』の続き。

5月5日。朝ゆっくり起きてご飯。ホテルの下のロビーレストランに行くが、長男は相変わらず好物のおうどんが食べたくて愚図る。しかし和食はメニューになかった。ホテル内を散歩したりして、のんびりしてたらもう10時。

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これから何しようかなーと考えていたら、ふと、ロンドンに来たら見せてあげたいと思っていたバッキンガム宮殿の衛兵交代を思い出す。慌てて準備をして出かけるが、この日は天気が良くて予想外に暖かく、服装選び失敗。

ホテルから急いでタクシーに乗り、バッキンガム宮殿へ。The Mallをダッシュしてバッキンガム宮殿の正面に向かう。既に大勢の人で混んでいて、道の真ん中にある島のところに行きたいのだが、人の波をかきわけて進むのは大変。なんとかかんとか到着し、長男を肩車して、何が見えるか聞くと「おもちゃの兵隊」…どこで覚えたんだろう?

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慣れない肩車を少し怖がるので下に降ろすと、衛兵交代そっちのけで、あちこち走り回る。ベビーカーもあるし、人混みもあるし、あんまり追いかけられないのだけれど、島の部分で交通規制された閉鎖空間だし、まだ良かった。

その後、宮殿脇にあるセント・ジェームス公園で、池を眺めたりしながらお散歩。遠足で来てるのか地元の(?)子どもたちも多い。いわゆる観光よりも、こういう場所のほうが子どもは喜んで走り回るし、贅沢な時間の使い方に感じる。公園では、両手にエサを握ってハトに取り囲まれている少年がいて、長男がマネしたがったり、人間が食べてるお菓子を目当てにやってくるリスがいたりして、なんとも長閑な空間だった。

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公園でおやつを食べて、その後スタバにでも行こうか…と話をしていたら、走り疲れたのかベビーカーで寝てしまう。と言うわけで、寝ているうちに観光モードというわけでもないが、ビッグベン横の聖マーガレット教会(世界遺産)、スコットランド・ヤード発祥の地を通りながら、パブのシャーロック・ホームズへと向かう。

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テーブルに着くと長男が目を覚まし、「(スタバのはずが)どうしてご飯食べてるの?」と詰めてくる。ここはホームズ物にちなんだ内装があったりして面白い。所詮、観光客向けのパブか…と思いきや、フィッシュ&チップスが想像以上に美味しい。長男は日本でもフライドポテトが大好きだが、チップスをおかわりしていた。僕も、シャーロック・エールを頂いた後、ワトソン・エールにも挑戦。うーん、シャーロック・エールの方が好きかな?

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その後二人でバスに乗って、ホテル近くのボンド・ストリートまで行く…はずが、途中で止まってしまう(ロンドンは結構多い)。そこは、市内最大規模を誇るおもちゃ屋さんのハムレイズ最寄のバス停で、今回、ハムレイズも連れて行ってあげたかったのだが…と思いながらも、時間の余裕もあまりないのでバスを乗り換えて、そのままボンド・ストリートへ。

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ホテルで荷物をピックし、パディントン駅へタクシーで向かう。運転手が話し好きで、長男がずっと僕に話し続けているのに興味を持ったらしく、いろいろ話しかけてくる。すると、英語が分からない長男は「英語で話しちゃ、だめ〜!」と言ってくるのがおかしい。

空港に着いて、本屋でお土産にトーマスの本を見つけたが、出国前だったので中に入ってから免税で買おうとしたら、中の本屋には売ってなかった。買ってもらえると思い込んでいた長男にあやまりつつ、日本に帰ったら絶対買おうね、と約束させられる。その後も、ラウンジで飲み物を飲んでいると、泣いている子を見つけて「あの子ども、泣いているねー」等と言った直後にソファーにぶつかって、今度は本人が泣きだしてしまい、長男には悪いが思わず笑ってしまった。

さすがにタイトなスケジュールの旅行で疲れもたまっていたのか、日本までの帰りのフライトも、約10時間寝続ける。思えば来るときもずっと寝てくれて、機内ではほとんど苦労しなかった。短期間だったので、あちこちは行けなかったし、今の年齢では公園や広場で遊んでいる方が楽しそうだったが、念願のトーマスランドにも連れて行けたし、僕自身にとっても思い出深い旅行となった。「よくロンドンまで二人旅に行ったね!」と妻の友人たちには驚かれたらしいが、次回は是非家族みんなで。
posted by としゆき at 23:26| 東京 ☀| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

ロンドン帰還

ロンドン父子二人旅』、

トーマスランド』、

お城での結婚式』の続き。

5月4日。朝、目が覚めて、小雨が降る中、少しお庭を散歩する。リーズ城の庭には、たくさんの鳥が住んでいるのだが、長男も喜んで走り寄っていき、「コンニチワー!カワイイね!」。そして、この城には、タレブの本でも有名になった、黒鳥(black swan)がいることで有名なのだが、僕も実際には初めて目にした。

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お散歩の後は朝食。長男はシリアルに、牛乳をかけずに、ポリポリ食べるのが気に入ったらしい(実際、この後帰国してからも、この食べ方をよくしている)。朝食後も庭で走り回って大喜び。走り疲れたのか、帰りも少しぐずった後、バスで熟睡開始。往復とも寝てくれて本当に助かった。

バスを降りた後、タクシーでクラリッジまで帰って再びチェックイン。部屋の準備がまだで、ボストンバッグとスーツを預けてロンドン・アイにリベンジに向かう。チケットブースで長いこと並ばされて、僕はいいのだが、子供が飽きちゃわないかはらはらさせられる。搭乗前に見られる4Dシアターで、長男はメガネをちゃんとかけてくれた。鳥が目の前に飛んできたりするシーンでは、ちゃんとびっくりしてたのがおかしい。

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観覧車を降りてきたところにあった、1ペンス硬貨をつぶしてお土産にする機械をやりたがり、作ってあげるが、すぐになくしてまた欲しがる。僕も小さいとき、動物園に行ったときとかに、こういうちょっとした記念メダルの機械があって、やりたがったなーと思い出す。さて観覧車も乗れたし、どうしようかと思っていると、水族館で魚見たいとごね始める(前日はほとんど見てなかったくせに…)。さすがに二日連続は回避して、ロンドン半日弾丸ツアーに出発。タワーヒル、ロンドン塔、タワーブリッジと巡り、2階建てバスにのってトラファルガー広場へ。ライオン像の台座の上に乗せてあげたら、さすがに怖がっていた。確かに持ち上げて乗せるのも一苦労だったし、逆に怖がらず、上で暴れて落ちてたりしたら…と後で思い直して、少し反省。でも、やっぱり広場中を走り回って喜んでいた。どうせ見ても何のことか分からない観光名所巡りなんてしないで、早く来てあげればよかったなーと思う。もっとも、転んでズボンに穴あけて、少し足をケガしてしまったのだけれど。

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広場近くにレゴのお店に立ち寄り、無料サービスの体験コーナーがあったので車を作ってあげると、そこに誰かが置き忘れていた2階建てバスのレゴを作って欲しがる。当然そちらは無料サービスではなく、購入する羽目になるのだが、思った以上に喜んでいた。以前、妻のいとこからお古のレゴを頂いてたまに遊んでいたのだが、急にレゴ熱が高まったのか、最近も買い増して家でいろいろ作っては遊んでいる。「あんまり好きじゃないのかな?」と思っていても、急にはまったりするようなので、やはり子供にはいろいろ経験させてあげないと。

帰りに夕飯に行くと、さすがに長い一日で眠くなってきたのか、「今日ママのところに帰りたい!」とぐずってしまう。日本には早く帰れないけれど、早くお部屋に帰って寝ようとタクシーでホテルに帰ると…なんとスイートにアップグレードされていた!リビングが別室であるような素敵なお部屋。リビングにもテレビがあって、小市民なので、せっかくだからとそちらでテレビでも見ようと思うのだが、子供は早く寝たがって寝室の方に引き戻されるのであった。

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2018年01月19日

お城での結婚式

ロンドン父子二人旅』、

トーマスランド』の続き。

5月3日。ホテルで朝食を摂る。クラリッジはビュッフェじゃなくてアラカルトのみ。

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地下鉄でウォータールー駅に向かう。結婚式の行われるロンドン郊外のリーズ城(Leeds Castle)へのバス(新郎新婦がアレンジしてくれていた)は午後1時出発だったので、その前に観覧車のロンドン・アイに乗ろうと思って行ってみたのだが、チケット売り場は11時から、しかも乗れるのが12時半と言われて諦める。でも正規のチケットブースでなく、お土産屋がついでにやってるようなところに入ってしまったせいかもしれない。

当てが外れたので、バスまでの時間、近場にあるゲームセンターに入ったり、ロンドン水族館で時間を潰す。魚にあんまり目もくれず水族館内を走り回る長男も、様々な色にライトアップされたクラゲや、ペンギンは気に入った様子で、しばし見入っていた。

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マックで軽く昼食を取り、荷物を取りにタクシーでホテルへ戻る。途中コベント・ガーデンを通った時、”Doolittles’”という花屋さんがあったのがオシャレ(映画「マイ・フェア・レディ」でオードリー・ヘップバーンが演じたのがイライザ・ドゥーリトルであり、映画のオープニングは、コベント・ガーデンで花を売っているシーン)。

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ところで道中なんでこんな写真が撮れたかと言うと、予想外の大渋滞でタクシーが遅々として前に進まなかったせいもある。それなりに余裕をもってロンドン・アイを11時半には出発したはずなのに、クラリッジについたのは12時過ぎ、ヴィクトリア駅行きのタクシーは12時半は余裕と言ってたくせに、道はやはり激混みで、最後は「ここで降りてもう歩け!」等と言われる始末。長男をベビーカーに乗せて猛ダッシュし、なんとかバスの出発にも間に合ったのだった。

雨だし渋滞だしで、リーズ城に着いたのは午後2時45分くらい。長男は少しぐずったけれどすぐに寝てくれた。車内の隣の席には新婦の親御さん。結婚式は3時半受付開始のはずだったが、チェックインは遅れて3時45分に。結婚式開始予定時刻まで20分くらいしか残っていなくて、着替えにかかる時間を考えると、男の自分と子どもの長男でギリギリ。女性だったら無理じゃないか…と思っていたら、開始時間が4時15分にリスケされたという連絡が入る。

二人で待合室に行くと、参加者に混じって新郎が普通にいて、談笑してるのが面白い。お城の書斎のようなお部屋で、壁一面に本がびっしりと並び、洋書ばかりで(ってそりゃそうなんだが)、オシャレなカフェでよくある雰囲気。最初に書いた通り、新郎ご母堂は僕の高校の先輩。初めてご挨拶。他にも子連れが何組かいるが、長男に参加者みんなが声をかけてくれてありがたい(長男自身は少し恥ずかしがっていたが)。

結婚式は人前式だったが、ハープの生演奏とか入ってて優雅な雰囲気。これまたお城の一室なので、日本の結婚式をチャペルで行ったりするのとは、また一味違う。参加者もあたたかい気持ちになれる、とても良い結婚式だった。長男は、義兄(妻の兄)の結婚式に参加した時はまだ赤ちゃんで何も覚えてないだろうが、今回の結婚式の記憶は果たして残るのかな。

式の後、お城の庭で集合写真を撮るのだが、そのときだけ急に雨が止む。せっかくの記念の日だから、新郎新婦の日ごろの善行の賜物??

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そして、何組かに分かれてお城の内部の部屋を案内されてからディナーへ。食卓に並んだ名札にある長男の名前が、少しだけ間違って女の子の名前になっちゃってるな、と思ったら、名簿も"Miss"になってたのはご愛嬌。そんなこと知る由もない長男は、バスで十分に寝たせいなのか終始ご機嫌。

披露宴のスピーチで新郎は、いきなり胸元から紙を取り出して読み始めたかと思うと、日本語にしたいと思います…と宣言するやいなや、間合いも取らず、いきなり日本語でスピーチを続け出して、緊張が感じられるのが微笑ましい。そして披露宴後は、お城の一室を使って、2次会的に”first dance”、もはやそこは音楽がガンガンかかってクラブ状態。知らない人に囲まれた一日で疲れたのか、長男もベビーカーで寝てしまったので、夜10時に退散する。

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posted by としゆき at 23:14| 東京 ☁| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする