2014年07月28日

タヒチをあとに

ボラボラ5日目の夜は、最終日ということで、ビーチでのロマンティック・ディナーと洒落込む。先日、ホテルにやってきたときに、ビーチにテーブルとチェアが用意されていたのだが、それがこのロマンティック・ディナー。

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18時スタートと言うことで、最初はまだまだ明るいうちに始まるのだが、あっという間に日は暮れていく。

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随分とのんびり過ごしてきたけれど、それでもいろいろなアクティビティに参加したり、この日なんて急遽ヘリに乗ったりして、なんだかんだと楽しく過ごしているうちに、気が付いたらもう、最終夜を迎えてしまった。

こんな旅をする機会は、もうなかなかないだろうが、ボラボラ島に新婚旅行に来て本当に良かった。心身ともにリフレッシュして、新しい生活を始められる、そんな気にさせてくれる。

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翌朝は出発までの間、コテージ周辺を散策する。カートが迎えに来るはずが、待てど暮らせど来ないので電話で催促すると、またあの日本人スタッフと、しばしの間、英語で話す羽目になるのだった。

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この日はボラボラからパペーテに移動して、夕食、一泊と言う流れだったので、ボラボラ発を午前便にしていたのだが、飛行機の故障だとかでフライトが遅延。お詫びのドリンク券こそ配られたものの、何にもない空港で時間を持て余していると、僕たちよりも後の便の予定だった人たちが先に旅立っていく…。

延々待たされて、待ちくたびれたころにやっと出発。楽しい日々を過ごしたボラボラ島を後にパペーテへと向かう。

パペーテは、ボラボラに比べたらもちろん、思ったよりもそれなりに大きな街で、スーパーのカルフールがあるので、そこでお土産を物色して時間を潰す。夜はツアーで予約してあった、市内の人気レストラン、ル・ココスへ。ホテルから少し離れているのだが、車の送迎付きで助かる。

本当は、ルロットと言う小型トラックを改造した屋台が集まる一角へ行ってみたかったのだが、疲れてもいるし、足もないしで、今回は諦める。僕たちはパペーテに一泊するだけだが、ゴーギャン博物館等、見どころもそこそこあるようなので、ボラボラ島に新婚旅行を考えている人は、タヒチに泊まるのも手かも。

というか、ボラボラ島や周囲の離島だけに旅行客のお金が落ちてパペーテを素通りしないように、フライトのスケジュールが必ずパペーテに泊まらないといけないようにしてあるらしい。それでも、比較的都会のタヒチ島でも、ビーチや水上コテージはちゃんとあるので、タヒチ島だけで旅行を完結させることも可能かもしれない。

日曜日は朝早く、6時半のフライトで一路成田へ。一週間のボラボラ島新婚旅行が無事に終了したのだった。今回、久々にこの日記を書くために写真を見返したり、旅行中のメモを読み返していたら、また行きたくなってきたのだが…この次、南の島でリフレッシュできるのはいつになることやら。
posted by としゆき at 20:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ボラボラ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

ハートの島

さて、翌朝パラセーリングなのだが、一度ホテルを出てバイタペに移動するということで11時にボートを待っていた。天気もいいし、初めての体験、楽しみだ。

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…ところが、いつまで経ってもボートが出発せず。なんだろう…と思っていると、なんと、風が強すぎるのでパラセーリングは中止になったらしい!天気に文句を言っても仕方がないが、時間も時間で他のアクティビティをしようにも、やはりバイタペに移動する必要がある関係で今からでは間に合わないし、レセプションからアクティビティ担当デスクに電話して相談することに。

電話の先の人と、お互いにネイティブじゃない英語で(こちらの公用語はもちろんフランス語)必死に話していると、何かがおかしい。なんか変だ…と思っていたら、なんと電話の先は日本人だった。必死に訴えていたこちらが恥ずかしい。

それはさておき、やはり他のアクティビティは難しいということで、カウンター・オファーされたのがヘリコプター・ツアー。実はボラボラ島の近く、北に20キロ程離れたところにツパイ島と言う島があり、ハートの形をしているということで、新婚旅行客に人気らしい。ボラボラに来る前にガイド本で読んだりして知ってはいたのだが、時間も費用もかかるので申し込むかどうか迷っていたのだった。でも、不幸中の幸い、と言うか、事ここに至っては申し込むしかないだろう…と言うわけで、15時半からのヘリコプターを申し込む。

午前中にパラセーリングの予定がいきなり午後からになったので、今日は天気も良いし、ずっと部屋に戻らず、プールで泳いだり、島内を散策して歩いたりして過ごしていた。

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すると、カートに乗ったホテルのスタッフが僕らを見つけて大慌てで近寄ってくる。何事かと思っていると、病人を運ぶ都合のせいで、ヘリコプターの出発が30分早まったというのだ(ボラボラ島にはヘリコプターが一台しかない)。僕たちが部屋にいないので、ずっと探し回っていたという。そう言われた僕たちも大慌てなのだが、とりあえず準備だけして島のヘリポートへ向かう。そこはやはり珊瑚礁の外側、南太平洋の荒海そのものなのだった。

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ホテルにいると風が強いので中止ですと言われてもピンとこないが、こうして外海を見てみると納得できる気もする。

そうこうするうちに、ヘリコプターに乗っていざ上空へ。

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ボラボラ島が見る見るうちに眼下に小さくなって行き、

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目の前にツパイ島が見えてきた。

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このツパイ島、無人島で長らく立ち入り禁止だったのだが、今は一日一組だけ、この島で結婚式を挙げる事が許されているらしい。上空から眺めるだけでは飽き足りないと言う方は是非どうぞ。

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その後ボラボラ島に取って返して上空をしばし遊覧。やはり高いところから眺める景色はなかなかのものだ。

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島に戻って、島内を再度散策。島の裏側には島内で結婚式を挙げる必要のチャペルもちゃんと建っている。

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家族連れもいたりするボラボラ島だが、やはりメインのターゲットは新婚旅行なんだなーと実感出来た一日だった。
posted by としゆき at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ボラボラ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

心の洗濯

3日目。今朝は水上コテージ名物のカヌー・ブレックファスト。アウトリガーと呼ばれる伝統的なカヌーに乗って、朝食がえんやこらと運ばれてくるのだ。

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新婚旅行客なら、カヌーに乗せてくれたりもするなんてガイドには書いてあったが、残念ながら乗せてもらえず。配達が終わるとそそくさと帰っていくのであった。

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火曜日はピクニックで朝早かったが、この日は特にアクティビティの予定を入れていないので、のんびりとして過ごす。以前、会社の後輩がボラボラに行ったので感想を聞いたとき、「目が覚めるまで寝て、お腹がすいたら食事をし、好きなだけ本でも読んでゆっくりと過ごし、読み疲れたら目の前の海で泳ぐ…あれ以上いたら社会復帰出来ませんでした」なんて言っていたのだが、本当にそんな感じの時間の過ごし方をする。まさに心の洗濯。

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天気も良くなってきたので、コテージから歩いてビーチまで行ってみる。ベンチに横になり、サンドイッチとコブサラダをつまみながら、何するわけでもなく海を眺める。新婚旅行で都市型の観光旅行をするのもいいが、こういう場所で過ごすのも贅沢な時間の使い方だなぁと改めて思う。

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とは言いながらも、せっかくだからと僕はホテルの敷地内部にある人口のラグーンでシュノーケルしながら魚を眺めてみたり、

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コテージから海に飛び込んで泳いでみたり、

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ハンモックで子供の様に遊んでみたりとビーチ・リゾートを満喫。珊瑚礁に沈む夕日を眺めながら、一日を終える。

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翌木曜日も、朝ゆっくりと起きて朝食を食べた後、プールサイドにあるヴィラと言うか、小さめのゲストハウスを確保し、日がな一日本を読んで過ごす。

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この時の事は『ファーストマン 』でも触れたが、普段読みたくてもなかなか読めない本が積読状態だから、またボラボラにでも行って読書三昧したいなぁ…等と改めて思ったりもする。

翌日は金曜日、さすがに何かのアクティビティに参加してみようということで、パラセーリングを予約してみる。妻はグアムとハワイで体験済みだが、おすすめだと言うのでホテルに依頼。明日は天気が良いといいな。
posted by としゆき at 20:17| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ボラボラ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月23日

モツ・ピクニック

ボラボラ2日目。今日は朝食後、モツ(小島の意)ピクニック・ツアーということで、ボートに乗って海へと出発。ところがこの日の天気はあいにくと今ひとつで、雨の中後々寒さに震えることになるのだが、そんなこととはまだ知らず、ホテルからフィンやらシュノーケルの道具やらを抱えていざ出発。

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そして、最初にマンタがいるという沖に出て、ボートから飛び出して中を覗き込んでみると…そこには、いきなりマンタが!

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マスクをつけて水中を見た瞬間、足元にマンタがユラユラ泳いでいる姿を見つけた時は大興奮。ライフジャケットを着て波に揺られながら、うまく呼吸もできずに咳き込んで「マンタいる!マンタいる!」と思わず叫んでしまう。

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さらに観察していると、違うマンタもやってきて2尾のマンタが足元で悠々としている。

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場合によってはマンタが現れない時もあるらしいが、こんな近くでいきなり簡単に会えて大満足。水の中にいるときは寒さを忘れて大騒ぎなのだが、水から上がってボートに戻ると、これが本当に寒い。マンタが見られたからよかったものの、そうじゃなかったら心折れていたかも。

ボートを移動して、今度はエイの餌付け場所に移動。マンタもエイの一種だが、ここではもう少し小さめのエイが大量におり、手で触ってみることもできる。エイの皮膚は粘液なのかぬるぬるした不思議な感触がする。

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続いてサメの餌付けも行うが、こちらは体験するわけでなく、ボートの上から見学。安全な種類なのだろうが、これだけ大量のサメがうようよしていると、さすがにちょっと怖い気もする。

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その後、小さな無人島に上陸して、ココヤシのミルクを味わってみたり、女性陣にはパレオの着方講習会があったりと小休憩。ピクニック気分を味わいながら、ホテルへと戻るのだが、立地によって二手に分かれたグループ、僕たちは元々の大き目なボートだが、もう一方は寒風吹きすさぶ中、小さなボートに揺られて帰って行った。風邪ひかなければ良いのだけれど。

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それでも僕たちもコテージに戻った時には体の芯まで冷え切っていたので、熱いお風呂に入り、ルームサービスで遅めの昼食を取って、ディナーまでぐっすりとお昼寝。ボラボラ2日目もこうして無事に過ぎて行った。
posted by としゆき at 20:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ボラボラ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月22日

ボラボラ島到着

2012年10月20日(土曜日)に結婚披露宴を行い、翌々日の22日から新婚旅行と言うことでタヒチはボラボラ島に行ってきた。なかなかこういう機会でもないと行かないだろうということで、南の島のリゾート系を考えたのだが、最後に候補に残ったのがモルディブとボラボラ。モルディブなら、ドバイを絡めて行くのも面白いなんて話もしていたのだが、この時季のモルディブは、ギリギリまだ雨季なんじゃないかと言うことで、ドバイ行きも後日のお楽しみということにして、周囲で行ったことのある人が多かったボラボラに決定(ボラボラも11月から雨期に入るから、完全に乾季という訳でもなかったのだが)。

さて、ボラボラ島はフランス領ポリネシア(フレンチ・ポリネシア)の全部で118ある島の一つだが、このフレンチ・ポリネシアで中心となるのがタヒチ島。タヒチ島にある首都パペーテまでは日本からエア・タヒチ・ヌイの直行便が飛んでいる。成田を月曜午後4時に出発し、約11時間のフライトでパペーテのファア国際空港に同じく月曜日の午前8時過ぎに到着。 空港では歌と踊りの歓迎でフラワーレイをかけてもらう。南の島に来た気分を実感。

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ここでさらに国内線に乗り換えて1時間、ボラボラ島ムツモテ空港に。といっても、大きな珊瑚礁からなるのがボラボラ島。中央にオテヌマ山、パヒア山を頂く本島があり、その周囲を取り囲む珊瑚礁にホテルや空港が分散している。島で一番大きな村バイタペや、僕たちの泊まるフォーシーズンズ・ホテルまでは、さらにここから船で向かうのだ。

とりあえず、現地の日本人ガイド(日本の旅行会社から派遣されて住んでいるらしい)と合流して、バイタペ市内を簡単に見て歩く。市内観光といっても、ほんとうに鄙びた村で、教会だのお土産屋さんだのを見ていたら、もう何にもなくなってしまった。郵便も宅配されずに、郵便局に自分で取りに行くような、そんな小さな島なのだ。

ところで南の島ということで食事を心配していたのだが、タヒチの料理は新鮮な魚にさっぱりとした味付けで、日本人の口には結構合うのではないだろうか。ランチに入ったお店で食べたマヒマヒバーガーはなかなかの美味(一方、一緒に食べたパスタは茹ですぎで頂けなかったが)。

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さて、午後2時45分、バイタペを後にして30分ほどホテル専用のシャトルボートに揺られて、いよいよホテルに到着。途中、水上コテージのバンガローが見えてくると、否が応でも旅行気分が高まってくる。

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メイン桟橋近くにあるホテルのレセプションからは、電動カートで僕たちの泊まるコテージまで送ってくれる。コテージが並ぶ通りはこんな感じ。

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お部屋の窓側からは南太平洋の海が(とはいえ、珊瑚礁の中なので随分と波も静かだったということは後日実感することになる)。

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新婚旅行ということで、コテージにはシャンパンとマカロン、フルーツのプレゼント付き。なぜか日本からついてきたグランパス君も心なしか久々の潮の香りで満足そう(?)。

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この日の夕ご飯は、他の宿泊客も交えて、ホテル内特設会場でのポリネシアン・ダンス・ショー。勇壮なファイヤー・ダンスも派手に飛び出したところで、長かった盛り沢山の月曜日も無事に終了。ボラボラの旅はまだまだ続く。

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posted by としゆき at 20:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ボラボラ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする