2007年10月22日

ロンドンの日曜日

ロンドン再上陸』の続き。

ホテルで一泊し、翌朝、歩いてレスター・スクエア周辺へ。美味しいものがないといわれるイギリスだが、僕は結構イングリッシュ・ブレックファーストが好きだったりする。大きなソーセージ、目玉焼き、焼きトマトにベーコン。あの甘く味付けした豆だけは苦手だが、ボリュームたっぷりな一皿がたまに無性に食べたくなる。たまたま見つけたレストランに「ブレックファーストあります」と書いてあるので頼んでみると…トマトが単なる冷やしトマトのスライスになって、レタスの上に乗って出てくる。これじゃサラダじゃん!と思いながら我慢して食べたのだが、オーナーがイタリア人っぽいし、他のメニューはパスタとかだから、来る店を間違えてしまったのかもしれない。

EnglishItalianBreakfast.JPG

ところで、過去に何度も足を運んだレスター・スクエアだが、足元に国名を書いたプレートが埋まっているのを始めて発見。こちらの方角にはこの国がありますよ、という観光地などによくある仕掛けだ。日本を探してぐるっと公園を一周するも見当たらず…シンガポールだの、インドだの、あるいはカナダだのはあるのだが。で、よくよく考えてみたら、出てくる国は全部、コモン・ウェルス諸国じゃないか。日本がないのも当然だ。

朝食後、ナショナル・ギャラリーへ。前回の出張でも来たのだが(「ナショナル・ギャラリー」参照)、ここの目玉作品のひとつにフェルメールの「ヴァージナルの前に立つ女」という作品がある。ギャラリーのその解説にいわく、「ヴァージナルの前に座る女」もこのギャラリーのコレクションです」。前回は見つからなかったので、今回はその雪辱で再来したのだが、やっぱり見つからない。諦めて係員に聞くと、違う部屋にあるという。「〜立つ女」の展示されているルーム25が"Vermeer and Delft Painters"なのだから、そこに並べておけばよいものを、「〜座る女」はルーム27の"Dutch Scenes of Everyday Life"にあった。これじゃ気づかずに見逃すのも仕方ない。





ナショナル・ギャラリーでは、前回興味を持った折りたたみ傘を購入。ついでに同じデザインのトートバッグもあったので買ってみた。少し大きめだが、なかなか使い勝手が良いので割りと気に入っている。

LakeKeiteleToteBag.jpg

その後、お隣にあるナショナル・ポートレート・ギャラリーへ。以前にも来た事があるのだが、トマス・モア一族の大きな絵画から始まって、現代までのイギリス人肖像画が1000点以上展示されている。日本だと銅像とか肖像画とか、政治家でもない限りなかなか縁がないが、その辺の文化の違いも含めて興味深い。家族の集合写真を撮ったりする人は多いだろうが、家族の肖像画を描いてもらったりするのも面白いかもしれない。

午後はスタバで明日からの仕事用資料を読むことに。ちょうど行きの飛行機で「スタバではグランデを買え!」を読んでいたので、Venti(グランデのもうひとつ上のサイズ)を頼んだ。マグカップも小ジョッキじゃないかというくらい大きくて、確かに飲みごたえはある。日本では余り見かけないが、成田空港第1ターミナルのスタバには置いてあった。ただしマグはさすがに用意されておらず紙コップのみだったけれど。

そして夜はこちらの知り合いと夕食へ。ピカデリー近くに最近出来たという「丘記茶苑」という中華料理屋さん。お店のデザインや内装を見ている限りとても中華料理屋さんには見えないのだが、メニューは点心がずらりと並んでいる。ちょっとしたフージョン系中華というべきか。
posted by としゆき at 23:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ロンドン出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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