2017年03月28日

香港の週末

香港出張』、

香港研修』の続き。

翌日21日は金曜日。恐れていた通り、台風警報はシグナル8で、外は横殴りの雨と物凄い風。お部屋の窓から外を眺めても煙っていて遠くが見渡せない。会社に行ってみたものの、朝一番に東京とのビデオ会議に一緒に入る予定だった相手がお休み。大きな2つのアポのうちの1つがキャンセルとなってしまった。もう一つのアポの相手は、前日夜に「台風が来るといけないから、(金曜じゃなくて)今から時間あるか?」と言うメールが来ていたのだが、あいにく気付くのが遅れてちゃんと話せてなかった。やっぱり会社には来ていなくて、会えなくて残念だとメールしたところ、「え、会社に来てる?じゃあ、時間は確約できないけど、今から行くよ…」と言う返事が届き、申し訳ない気分になりながらも、お昼くらいに本当に出社してくれて、結局2時間以上もミーティングが出来た。人もまばらなオフィスで、お互いに特にやることもないから、ゆっくりと深い話が出来て非常に充実。他にも会いたい人が何人かいたのだが、泣くこと台風には勝てないと言うことで、次の機会にリスケすることにする。以前はアジア内なら間違いなくシンガポール出張だったが、香港とコミュニケーションを取る機会も増えてきたから、また近いうちにやって来られることを期待しよう。

以前東京で働いていた後輩が転勤でこちらに来ているので、お昼を一緒に取り、午後は香港天文台のサイトで台風情報をチェックしたり、読めずに溜まっていたリサーチ資料を読み込んで過ごす。会社で僕が座っていたデスクはICCの61階だったのだが、窓の外の風が凄いことになっていて、すぐ目の前に見える雲の動く速さもとんでもないし、正直少し怖いくらいだった。少ないながらも出社していた現地の社員も、時折外を不安げに眺めていたくらいなので、やはり大きな台風だったのだろう。

家族はこの日は地下鉄で行ける範囲と言うことで、香港島側のIFCモールに行ってきたようだが、お店もほとんど閉まっており、相変わらずIFCモールでもベビーカーの移動に苦労し、することもないまま、唯一やっていたスーパーでパンだけ買ってホテルに舞い戻ったという(惣菜屋さんのRF1とか、リトル・マーメイドのパン屋さんがあったそうなので、日系資本?)。

僕は結局、6時頃会社を出て、家族と合流後、地下のモールにあるお粥屋さん(正斗麺粥専科)で夕食。スタバでのんびりとお茶をしてホテルに戻った。

翌22日の土曜日は、文字通り台風一過。家族3人で地下鉄に乗り香港島へ。マークス&スペンサーを覗いたりしていたら、うちの子供の大好きな、きかんしゃトーマスの洋服が売っているのを目ざとく見つけて大喜びしていた。そのまま歩いてヒルサイド・エスカレーターへ。香港は坂が多い街だが、延々と続くエスカレーターはかなり壮観。

HKG2_W8.jpg

隣接するビルの2階や3階なんて丸見えだし、写真にあるように、アジアでよく見る竹で組んだ工事の足場を見て、こっちの足がすくんだりもしながら、妻が行きたがっていた雑貨屋さんを目指す。地図を見ながら、エスカレーターを降りるも、今一つ方角が分からずに迷っていたら、「板長寿司」という服を着た日本人が親切にも助けて案内してくれる。残念ながら目指した雑貨屋さんはまだ閉まっており、仕方がないのでその近くのお店でエッグタルトを食べたり、キャンドル屋さんを冷かしたり、ガイドブックなんかにも載っているクッキー屋さん(奇華餅家)でお土産を買ったりしていたらお昼近くに。せっかくなので、道案内のお礼がてら板長寿司で食べてあげようと思って行ってみたら、その日本人は店内に見当たらない。香港人の店員さんに「日本人の店員さんは?」と聞いても、ここにはいない、。上の店じゃない?とか言われたが、板長寿司の上に店などないのであった。
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posted by としゆき at 21:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香港出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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