2011年10月21日

ロンドン・グルメ

ロンドン2011』、

ストーンヘンジ〜ソールズベリー』、

バース』の続き。

水曜日がフランクフルトへの移動日でもあったので、ロンドンのオフィスにいたのは水曜日のお昼くらいまで。月曜と火曜は、それぞれ東京から異動してる日本人チーム、デスクのメンバーとディナーの予定が入っていた。

イギリスと言うと美味しいものがないようなことを言われるが、必ずしもそうではない。特に外食であれば。

月曜日は中華料理のHakkasanと言うお店。ミシュランの星ももらったようで、ロンドンで今話題の中華レストラン。一緒に行った後輩によると、ロシア系(?)の資本が入っているのでは…ということで、中華料理とは思えないお店の外観。黒服のドアマンがいたり、(お酒を飲む方の)クラブのような東欧系の女性店員がいたり、なんだか怪しげなお店に来てしまったか!?と思わせるが、フロアに降りると接待と思しきビジネスマンの一団や、カップル、家族連れなど、様々なお客が来ているようだ。

ロンドンではHanway PlaceとMayfairに店舗があるが、僕らが行ったのはMayfairの方。内装は実にお洒落で、六本木とか西麻布に支店を出しても充分にやって行けるんじゃないかと思わせる。料理の方もなかなかで、ミシュランの星も納得の美味しさ。お値段はそこそこだが、ロンドンに行って中華を食べたくなったら、ピカデリーのチャイナタウンもいいけれど、このHakkasanも是非どうぞ。

Hakkasan Mayfair

そして火曜日は会社近くのイタリアン、L’Anima。会社の営業さんなんかと話していても、「今夜はL’Animaだよ」と言うと、「あぁ、いいレストランだよね」なんて言われる。ネットで口コミを見ると、味は一級だがサービスとお値段(コストパフォーマンス)が今一つ…なんて書いてある。この日は同僚による「招待」なのでお値段は気にせず、味を堪能する事にしよう…。

シティから近いせいか、接待と思しきテーブルも多いし、日本人のお客さんも来ている様だった。まずはバーカウンターでみんなが揃うのを待つ。今回の出張の直接の目的ではないものの、名前は知ってるメンバーも混じって和気藹々。うち一人は日本人とのハーフだかクォーターだかとかで、日本語多少話せたりするという新たな発見も。このレストラン、個室もあるようだが、この日は予約できなかったらしい。もっとも、開放的で明るい店内なので、その方が雰囲気が楽しめてよかったけれど。料理のお味もここはオススメ。シティ近辺にお仕事の用事がある向きは是非どうぞ。

今話題のギリシャ危機について、ロシア人(ロシアは1998年にデフォルトを起こしている)が「ギリシャと当時のロシアは違う」と言えば、韓国人(韓国は1997〜98年のアジア通貨危機で大混乱に陥った)が「ギリシャがデフォルトしたら大混乱だ」と返す。するとドイツ人(ユーロ圏でも経済優等生のドイツは対ギリシャ強硬派)が「何でギリシャなんかをユーロ圏に入れたんだ」と愚痴れば、フランス人(フランスはAAAからの格下げの噂もある)が「ドイツが金を出せばいいんだよ」と混ぜっ返す…みんなネイティブじゃない分、なんとか英語のやり取りにも付いていけて、食事時の会話も楽しめる。お酒が進んで、怖いもの知らずだったせいも大きいだろうけれど。

ところで、何か知り合いによく似た日本人がいるな〜と思ったら、その知り合い本人だった。さらにホテル(このレストランからも近い)も同じだった事が判明。翌朝にはホテルのエレベーターでまた別の知り合いにも出くわして、偶然とは言え狭い世界だなぁ…と再確認した次第。

L’anima
posted by としゆき at 23:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ロンドン出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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