2013年11月06日

オアフ島続き

オアフ島』の続き。

ミズーリ見学の後、僕の希望で、日立のテレビCMでおなじみの「日立の樹」(♪この木なんの木〜)に向かう。ちなみに、「日立の樹オンライン」なんていう専門ページもあるみたい。

日立の樹オンライン

モアルナ・ガーデンパークとうい場所に存在するのだが、またもやカーナビが分かりづらく、何度も同じ場所を行ったり来たり。この後予約したランチの時間にやきもきしながら、民家の私有地(私道?)に入り込んじゃうなど散々だったが、人に道を聞きながらなんとか到着。ピクニックに来ている人もいて、のんびりとした雰囲気の中にその樹は立っていた。ギリギリだったけれど、見られてよかった〜。

余談だが、先ほど軍施設に突入した妻の友人が新婚旅行でハワイを訪れたとき、やはりご主人がこの樹を見たがったのだが、面倒なので適当な物をさして「あれだよ」と言ったとか言わなかったとか。

この日のランチは、有名なアラモアナ・ショッピングセンター内、ニーマンマーカス最上階の「マリポサ」。海の見えるテラス席で、天井のファンが心地良い。午後はショッピングセンターで、お土産を物色したりしてお買い物。さらにディナーは、これまた妻の別の友人オススメだというシーフードレストラン、「チャートハウス」。この午後がもっとも、ハワイ「らしい」過ごし方だったかもしれない。

さて翌日曜日。ホテルの部屋からは、オアフ島名物ダイヤモンドヘッドを眺めることが出来たのだが、この日はそこに登ってみることにした。と言っても、本格的な登山の準備など不要で、麓の駐車場まで車で行って、片道 1時間くらいを歩くだけ。小さな子供やお年よりも多く、ちょっとした気分転換になる。とはいえ頂上からの眺めはなかなかのもの。ホテル前のビーチでちょっと遊んだり、買い物して過ごしたりしていたが、ハワイの真骨頂はその自然にあるのだろう。ハワイ島へも是非行ってみたくなる。

この日のブランチは、やはり予約をしておいたカハラホテルに向かい、名物のサンデーブランチ。カハラのビーチは、これまたのんびりした雰囲気で、今度来るときはここに泊まりたいなと思わせる。ランチ後、ビーチサイドのカフェでのんびり。ホテル敷地内のプールでは、調教師とともにイルカと戯れる親子がいた。小さい子供がいたら、こんなアクティビティはちょっと羨ましい。

Hawaii_Kahala.jpg

その後、カハラモール内のオーガニックスーパー、ホールフーズをひやかしたりして、カハラを後にする。夜はホテルでフラダンスのショーがあったのだが、レストランの予約の関係で残念ながら見られず(遠目にちらっと見えただけ)。と言うわけで、ホテルにあるレストラン、「ラ・メール」へ。食後に記念写真をお願いしたのだが、その相手というのが何と、僕たちの食事の感想を聞こうと待ち構えていたシェフだった。カメラを差し出すと、「え、俺が?」みたいな表情を見せていたのがおかしい。

最終日は、これまた有名店で、妻の友人オススメの「ハウツリーラナイ」へ。すごく待たされたのだが、名物の大きな木の下で食べたパンケーキとエッグベネディクトは、解放感あふれる雰囲気もあってなかなかのものだった。

と言うわけで、初ハワイは駆け足になってしまったのだが、思っていた以上に楽しめたというのが正直なところ。オアフ島でもまだまだ行けてないところも多いし、ハワイ島(マウナケアにはすばる望遠鏡もある!)にも行きたいし、ぜひまた行きたいと思った旅行だった。
posted by としゆき at 20:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハワイ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月05日

オアフ島

昨年のことになるが、留学時代の友人が、ハワイで結婚式を挙げるということで妻が招待されていた。僕自身はハワイに行ったことがなかったし、こういうことでもなければ…ということで便乗することに。以前に会社の後輩がハワイ挙式をしたときは、日程的に難しくて参加出来なかったのだが、今回は七月の海の日の三連休に、一日お休みを追加し、金曜深夜の羽田発ANAを使って、3泊5日の弾丸ハワイの旅へ。とは言うものの、その友人の都合で結局結婚式には参加しないことになったので、単なるハワイ物見遊山の旅となってしまったのだが、まあ、初ハワイだしそれはそれでいいとしよう。

以前は「ハワイに行くなんて芸能人かよ」…等と、えらくひねくれた物の見方をしていて、どうせお休み使って海外旅行に行くならヨーロッパの街巡りの方が…という主義だったのだが、社会人になって周囲の人の話をいろいろ聞くと、のんびり過ごすもよし、お買い物を楽しむもよし、スポーツをするもよし、子供連れでも楽しめて、ハワイはいいよ〜と言う声がしきり。というか、ハワイの悪口を言う人は(行ったこともないのに斜に構えていた僕のような人を除けば)皆無の状態。知り合いや妻からも、「本当はハワイ島のほうが良いよ!」というアドバイスを頂いたのだが、今回は入門編ということでオアフ島へ。

ホテルはダイアモンドヘッド&オーシャンビューという、なかなかよい景色。新婚旅行でもないのに、シャンパンのボトルが用意されていたので、ありがたく頂戴する。

Hawaii_Diamondhead.jpg

Hawaii_Champagne.jpg

金曜深夜便で、時差の関係もあって現地に着くと、ハワイ時間で金曜日の午後。飛行機の中で寝てきたから、早速行動開始。最初はローカルバスでも使ってあちこち移動しようかと考えたが、普段都内で車に頼りっきりな生活でなまってしまっているので、思い切ってレンタカーを借りることに。アメリカで運転免許を取った妻はともかく、僕は左ハンドル初体験で、交差点で曲がるたびに「キープ・ライト、キープ・ライト…」と呟いていた。そうでもしないと、左斜線に入ってしまいそうになるのだ。

もっとも、ホノルル市内は一方通行も結構あり、慣れてくると左ハンドルでもそんなに苦にならなくなる。考えてみたらあちこちから来る観光客が普通にドライブしてるくらいだし、思った以上に運転しやすい街並みなのかもしれない。

初日はあんまり遠出もしないで、運転に慣れるためドライブがてらハワイ名物のロコモコを食べに行くことに。ガイドブックに載っていた「レインボードライブイン」という店で、地元の人も結構食べに来るお店らしい。実際、家族連れなんかも大勢来ていたようだ。しかしアメリカはさすがにボリュームが大きくて、すぐにお腹いっぱいになってしまう。こんなものばかり食べてるからこちらの人の体形は…と思ってしまうが、味の方はまあまあ、かな。翌日に備えて、この日は早めに休むことに。

Hawaii_loccomoco.jpg

翌日は、ハワイに来たら是非行きたいと思っていた真珠湾へ。カーナビの性能が悪くて、微妙に迷子気味。危うく物々しい警備の軍施設に入りそうになったりする。妻の友人は以前、そのまま施設に突入し、(軍関係者の)IDを求められるも、ひるまずパスポートを見せるという離れ業を演じたらしいが、小心者の僕たちはおとなしく正しい道を探して右往左往。なんとか無事到着するも、既に長蛇の列が出来ている。アジア人ほとんどいない様子だったが、一部のアメリカ人は日本人が観光にやってくるのを快く思っていない向きもあるという。まあ、この辺りは広島や長崎を訪れるアメリカ人みたいな物だと思ってもらうことにしよう。ツアー開始時間まで待って、簡単なビデオを見せられた後、船で移動。

1941年の12月7日日曜日(現地時間)、日本海軍の奇襲攻撃によって沈んだ戦艦アリゾナは、今も戦没者を抱いて真珠湾に眠っている。そんな海底に沈むアリゾナの上に作られた追悼施設が、アリゾナ記念館 。上から見ると、アリゾナの船体からは、今でも重油が流れ出ているのが分かる。記念館はそれほど大きくないが、内部には犠牲者の名前が記される。しばしの黙祷。

その後、戦艦ミズーリ見学へ。日本語を話す日系人のガイドが付いて、解説して歩いていくれる。何でもテキサスで日本食レストランのビジネスで成功し、今はハワイで老後を過ごしていると言う事らしい。艦内の狭い廊下を行き来するのだが、日本の特攻隊がミズーリに激突する瞬間の写真展示や、1945年9月2日、時の外相・重光葵が降伏文書に調印した、その場所を示す記念プレート等が見学できる。太平洋戦争開始と終結を象徴する2つの戦艦を目にして、遠い昔の戦争に思いをいたす。
posted by としゆき at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハワイ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする